資産運用としての投資を始めよう

年率7%の資産運用利回り

今回は、どのようにしたら年率7%程度の運用利回りを上げることができるかを説明します。まず、確実にいえることは、預貯金では絶対に不可能な利回りです。株式や債券などの証券市場で運用しないと達成不可能な利回りであることを確認してください。そして、毎年確実に7%の利回りを達成することも不可能です。現在の金融環境下で、そのような金融商品があれば、その商品は、間違いなく「詐欺」です。断言します!毎年7%の利回りを確実に上げることは不可能ですが、例えば、10年間を通しての平均利回りを7%にすることは難しいことではありません。誰でも実行可能な簡単な方法があります。それでは、株式市場で運用を行う場合、どのようにすれば良いのでしょう。個別銘柄を買うのではなく、市場全体を買うことをお奨めします。市場全体とは、日本株式で喩えれば、日経平均株価や東証第一部株価指数(TOPIX)と称される株価指数のことです。つまりは、投資信託を活用することです。投資信託を利用すれば、投資家は市場平均かそれ以上の利回りを(それ以下の場合もありますが)得ることが可能になります。投信の選び方については、いずれ詳しくお話します。そこで重要な点は、市場平均並みの利回りは、長期的に7%を達成しているのかどうかですが、実は、日本の株式市場でも、1951年から現在までの平均利回りは約12%、米国でも1925年から現在までで約11%です。英国、ドイツ、フランス、・・・、いずれの国でも、長期の株式市場の収益率は、約11%を達成しています。逆に、これだけの収益率を提供してくれるものを利用しない手はないのではないでしょうか?しかし、この15年間の日本株式市場のように、長期投資が報われないケースがたまに散見されます。そこで、分散投資、つまり、一つの国の一つの市場に勝負を賭けないで、複数の国、複数の市場に分散投資を行います。そうすれば、好不調の波をお互いが打ち消しあって、比較的安定的に2桁近い利回りをあげることが可能になるのです。この点を心底理解していないと、安心して資産運用を行うことが出来ないと思います。預貯金ではお金が一切増えない。かといって、株式投資は恐くて---。そこで、銀行に行くとやたら勧められるようになってきた投資信託に注目。最近では、郵便局でも販売するようになりましたが、種類が多くて何を選んでいいのか分かりませんし、どうしていいかわからない人も多いはず。購入する前のチェックポイントを確認します。(1)「収益率のブレ幅」を予め知っておくこと。株式市場の調子がいいときはどのくらい上がり、調子が悪いときはどのくらい下がるかを知っておくことが重要です。過去の統計から判断すると、大雑把ですが良いときは2倍(1年間)、悪いときは半値(1年間)になることも。したがって、購入直後に3割値下がりしても、決して動じないこと。それが、株式市場なのです。それがいやなら購入しないこと。(2)株式投信の長期的な収益率は年10%前後期待できます。世界の株式市場は上がったり(最高で年2倍)、下がったり(最高で半値)するのですが、長期的な平均値をとると、どこの国でもおよそ10%前後です。要は、短期的に損する可能性の高い株式でも、長期保有すれば恐くないということです。つまり、長期で保有できない人が手を出してはいけない代物だということです。(3)単品買いをしない=分散投資は必須です。長期とはどの程度が長期なのか? 通常、10年持てばどこの株式市場でもプラスの収益を得ているので、10年が長期の目安になりますが、ごくまれに10年保有しても報われないケースがあります。そのために単品投資は避けて、複数の異なる種類の投資信託に分散することをお勧めします。(4)最後に、日本株式市場をデータで検証します。過去20年で見ると、最大上昇が43%、最大下落が-38%。4年連続マイナス・リターンになった例がない(世界の株式市場を見渡しても、4年連続マイナスは、ほとんど見られません。3年連続して下げたら絶好の買い場です。)20年間の平均リターンを計算すると、90年代のバブルの崩壊を交えても、それでも年率6.5%の利回りを達成しています。FXを始める前には是非、目を通していただき少しでも損をしないようにご参考にして下さい。 FXは通貨を 「買い>売り」 〜 「売り>買い」と、いったいたって単純なものです。ですので難しいものではないのですが取引方法によっては危険度も増しますので安全に運用していく必要があります。少ないお金で大きなお金を動かせるのがFXの魅力です。ですが運用の仕方によっては危険でもあります。その理由を長所と短所でわけると、長所=少ない資金でも大きく稼ぐことが出来る、短所=少ない資金で大きく稼げるが損する場合のリスクが大きい。ではどうすれば安全に出来るのかを説明致しますね。FXにはレバレッジというものがあります。このレバレッジというものが物凄く大事な部分になりますので必ず覚えるようにして下さい。 =レバレッジというのは=テコの原理のようなもので、例えば10万円の預け入れで1000万円(10万ドル)の取引をする場合は(レバレッジ=100倍)、10万円の預け入れで100万円(1万ドル)の取引をする場合は(レバレッジ=10倍)。※あくまで例なので分かりやすく1ドル=100円の計算です。 10万円の預け入れで1000万円の取引をして利益を出せればそれはもう最高です!でもそれではギャンブルになってしまいますのでお勧めできません。レバレッジというのは高ければ高いほど利益を出すことが出来ますが、高ければ高いほど危険になりますので私は高レバレッジでの取引はせずに低レバレッジで安全に取引しています。安全にのんびりと運用していくのでしたら最低でもレバレッジを5倍程度にしていきましょう!これからFXを始めてみたい!でも忙しいから私には難しいんじゃないか・・・という心配をされる方もいらっしゃると思います。でもその心配はいりません。仕事をしている方でも問題なくFXをすることが出来ます。私は朝から夕方まで毎日働いていますが、問題なくFXに取り組めていますので大丈夫です。外国為替FXは土日を除いて24時間取引が可能で仕事が終わって夕食を食べ終わって20時や21時からでも十分に取引が可能です。例えば朝方に注文を出しておきます。111・50になったら1万ドルを買い、111.80になったら1万ドルを売り、という注文を出しておけば注文が成立します。他には朝方に買いたい価格になっているので、111.50で1万ドルを買います。その後にOCO(オーシーオー)注文を出しておき、111.80で売り、111.00で売り、という同時の売り注文を出しておくことにより値上がりすれば利益確定の注文が確定し急激に値下がりをした時はリスクを抑えることも可能です。 この辺の注文の出し方はトレードスタイルで異なってくる部分もありますので、長期でスワップ金利目的で利益を出していくかスイングトレードで利益を狙うのか目的によって注文の出し方が変わります。いつでも取引を出来るという環境にいる方はアラート機能というものを使用し自分が買いたい!という価格にアラート設定をしておき通知がきたら注文を出すということも可能です。とにかく取引をする時は精神的に落ち着いている時にのんびりと取引をしましょう。ゆとりがない状態では冷静な判断が下せないこともありますのでゆっくりと慌てずに注文を出していくようにしましょう!レバレッジというのは自己資金に倍率をかけて多額のお金を運用するという事と考えるとわかりやすいと思います。例えば1万円で100万円の運用をする場合はレバレッジ100倍ということになります。レバレッジの使い方によっては大きく利益を出すことが出来ますが、リスクが大きくなりますので、スワップ狙いだけでFXをやる方でしたらレバレッジ2倍〜3倍くらいで運用していくのをおすすめいたします。差益を狙った取引をメインにする方でしたらOCO注文等でストップロスを必ず入れることを前提にレバレッジ5〜10倍くらいが良いと思います。それではレバレッジを「1ドル=100円」で1万ドルを運用する場合を想定して説明いたしますね! 預け入れ10万円で1万ドル(100万円)を運用=レバレッジ10倍、預け入れ10万円で5000ドル(50万円)を運用=レバレッジ5倍という感じになります。レバレッジが高いほど利益が大きくリスクも大きい、レバレッジが低ければ利益が少なくリスクも小さい。トータルで考えると小さなリスクで運用していく方が心にゆとりが出来ますし冷静な判断で取引が出来ますのでこれから始める方は、まず低レバレッジで始めてみてくださいね! それと実際に取引する前に感覚をつかんでおきたいという方はバーチャルFXで取引感覚をつかむことをおすすめいたします!
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